佐賀牛取扱い店

BSE検査&システムQ&A

BSE検査システム

牛海綿状脳症(BSE)の検査には、食肉衛生検査所で実施するスクリーニング検査(1次検査)と、スクリーニング検査で「陽性」と判断された場合に、国が指定した検査機関が実施する確認検査(2次検査)があり、2次検査においても「陽性」と判断された場合には、国の専門家会議において確定診断が行われます。
詳しくはBSE検査と流通システムのページで!!

スクリーニング検査のしくみ

BSEについてのQ&A

平成13年9月、わが国で初めて牛海綿状脳症(いわゆるBSE)が発生しました。
現在、国では感染した牛肉などが、市場や店頭に出回らないシステムが確立し、安全性が確保されています。
このコーナーでは、牛肉を正しく理解して安心して召し上がっていただくために、皆様の疑問にお答えします。

肉や牛乳は食べても安全なのですか。
  1. 牛海綿状脳症(BSE)は、英国で実施されたBSE感染牛の材料のマウスへの接種試験により特定危険部位(脳、脊髄、眼及び回腸遠位部)以外の部分からの感染性は認められていません。このような試験結果から、牛肉や牛乳・乳製品は、OIE(国際獣疫事務局)やEU医薬品審査庁の基準でも感染性がない、すなわち、BSE感染牛のものであっても食べても大丈夫であるとされています。
  2. また、平成13年10月18日以降、すべての牛について、特定危険部位の除去とBSE全頭検査が実施され、検査に合格した安全な牛だけが、食肉処理場から市場に出回り、それ以外のものは食用としても飼料原料としても一切出回ることのないシステムが確立されています。
  3. 牛肉や牛乳・乳製品について不安を抱く方がおられますが、こうしたことを十分に御理解の上、安心して召し上がってください。
BSE検査とはどのような方法で行うのですか。

出荷された牛全頭を対象に食肉衛生検査所が行う第一次検査で免疫反応を用いるエライザ法が行われています。この検査は、短期間で結果が出ますし、感受性が非常に高いため、最初に行うには最も良い方法とされています。
しかし、感受性が高いので、1頭も陽性牛を見逃すことがない一方、BSEでない牛でも陽性の反応が出ることがあります。
このため、第一次検査で陽性牛が発見された場合は、より精度の高い確認検査(第二次検査)であるウエスタンブロット法が用いられます。第二次検査では、ウエスタンブロット法とともに顕微鏡で脳を調べること(組織検査)も行われ、これら検査結果を専門委員会で協議してBSEの確定を行います。
この様にBSE牛の摘発には水ももらさぬ体制が構築されています。

最近日本人は肉を食べ過ぎているのでしょうか。

最近、日本人は脂肪を取りすぎているから、動物性食品は控えるべきだと言う意見がよく聞かれます。しかし、日本人の脂肪摂取量は1日60gで、肉の消費を健康のために減らすべきとしているアメリカ人(140g)の1/2以下です。
戦後、飛躍的に日本人の寿命を延ばしてきた背景には動物性食品の摂取量の増加があるとされています。現在、日本人の食事は動物性脂肪と植物性脂肪のバランスがよいことが高く評価されています。
したがって、今のところ平均的な日本人の食生活においては食肉の摂取を減らす努力をする必要はないと考えられます。

「牛肉には生理活性物質が豊富」と聞きましたが、
どういうことですか。

生理活性物質とは、体の働きを調節する役割を持った物質で、最近いろいろな生理活性物質が見出され、注目されています。
特に、牛肉に多く含まれるトリプトファンというアミノ酸から作られるセロトニンという物質が精神の活性化、充実感、幸福感をもたらすことがわかっています。

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